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仕様変更。親フォルダに指定するのは、各ユーザのホームディレクトリからの相対パス。
以下の場合、エラーとなります。
また、返り値 realname には実際に生成されたホームディレクトリからのパスを含むファイル名が入ります。
user: serika gallery: temp image: test.jpg CreateFolder("temp", "test.jpg", realname) realname -> "temp/test.jpg"
プラグインは,ファイル名を辞書式にソートした順でロードされます.
そのため,アーカイブの展開プラグインや,画像のサムネイルを作成するプラグインではファイル名の指定が重要になります.
例えば,汎用サムネイル作成プラグインは,すべての形式に対して有効であるため,先にロードされるファイル名であると,その後ロードされたサムネイル作成プラグインが無効となってしまいます.
サムネイル作成プラグインは,プラグイン汎用関数の他,IsAccept関数,MakeThumbnail関数,ImageSize関数を実装しなければならない.
sizeクラスの定義は以下の通りである.
class size { public: int x; int y; size(int nx = -1, int ny = -1) { x = nx; y = ny; }; ~size(){}; };
後々,size MakeThumbnailFD(const char *in, int out, int width, int height, int reserved)
関数との選択式にする予定.
こちらの関数は,outで指定されるファイルディスクリプタにサムネイルを出力する.
認証プラグインは,プラグイン汎用関数の他,IsAuthenticated関数を実装しなければならない.
プラグインは,最低限以下に上げる関数を実装しなければならない.
ENUM値 | サポートする機能 | |
---|---|---|
AUTH | 認証 | |
IF | サムネイル作成 | |
AX | アーカイブ展開 | |
EXT | 機能拡張 | |
PEXT | ページ拡張 | |
PV | 画像表示 |
int Type(void){ return CPlugin::EXT | CPlugin::PEXT; }
となる