2008/11/19(水)ps
psの出力をtreeにする
ps axf
あまり使わないけど時々使いたくなる.
特に,怪しげなプロセスが動いてるとき
2008/11/08(土)プリンタの設定
半日かけてプリンタの設定.思ったよりも時間がかかった.
後半の方適当に書いてるので間違ってたらごめんなさい.
ドライバのインストール
Canon ソフトウェアダウンロード LinuxからLISP IV用のドライバを落としてくる.
あとは,rpmでインストール...の予定でした.が見事に依存関係でエラーでまくり.
何をどの順番で入れたか忘れたけど,どこぞのアップデートサイトからsrcを落として--rebuildしてインストール.
atk-1.17.0-2.src.rpm
cairo-1.4.10-3.src.rpm
cndrvcups-common-1.70-1.i386.rpm
cndrvcups-lips4-1.70-1.i386.rpm
gtk2-2.10.14-3.src.rpm
libXcursor-1.1.8-3.src.rpm
libXext-1.0.1-2.src.rpm
libXfixes-4.0.3-2.src.rpm
libXft-2.1.12-1.src.rpm
libXi-1.0.4-2.src.rpm
libXinerama-1.0.2-2.src.rpm
libXrandr-1.2.0-2.src.rpm
libXrender-0.9.2-1.src.rpm
libpixman-0.9.4-1.src.rpm
libtiff-3.8.2-1.src.rpm
pango-1.16.4-2.src.rpm
xorg-x11-util-macros-1.1.5-1.src.rpm
xorg-x11-xtrans-devel-1.0.3-1.src.rpm
CPUSの起動
/etc/cups/cupsd.confを編集し,192.168.100.254:631もサーバを開くようにして,192.168.100.0/24からのアクセスを許可
あとは,https://192.168.100.254:631/からプリンタの設定
適当にテスト印刷して出てくればOK
デバイスでパラレルポートが見えないときは
プリンタの追加時にパラレルポート(LPT #1)が見えない時は,ローカルプリンタが共有されてない可能性があります.とりあえず,CPUSのサーバの管理で"このシステムに接続されている公開済みプリンタを共有"してください
それでも見えない
lp0がparallel0とくっついてない可能性大です.
# modprove lp
で初期化しておきましょう.
プリンタのモデルが不明
PPDファイルは rpm により /usr/share/cups/model にインストールされます.ここで適切な名前を調べておくか,ファイルを適当にコピーしておきプリンタのインストール時にアップロードしてしまうのが早いです.
見れば分かるけど,LBP-2510の場合は /usr/share/cups/model/CNCUPSLBP2510LJ.ppd.
windowsから
Canon ソフトウェアダウンロードからinf版をダウンロードして展開しておく.
sambaで共有する場合
samba上からプリンタダブルクリックでインストール開始.
途中プリンタドライバの指定で,ファイル使用 -> さっき落としてきたLISP4フォルダ -> OS -> CNL40J.INFを選択し,使いたいプリンタを指定.
HTTPでネットワーク印刷する場合
サーバでoctet-streamを印刷するように指定しておく必要があります./etc/cups/mime.convsを開き,最後の方にある
# application/octet-stream application/vnd.cups-raw 0 -
の#を外して,CUPS再起動.
プリンタの追加ウィザードでインターネット上のプリンタを指定.場所は先ほどのCUPSのプリンタのアドレス.
CUPSでプリンタのアドレスがhttps://192.168.100.254/printers/lbp2510ならば,http://192.168.100.254/printers/lbp2510です((https -> httpに注意)).
あとは適当に選択.
検索用
[Linux] [CUPS] [LBP-2510] [LBP5500] [CANON] [TURBO LINUX SERVER 11]