2014/04/24(木)外れ引いた
数年前に買ったHDD
使おうと思って、開封しサーバに入れたら
いきなりカコカコ言ってる
寝かせておくのは良くないと思った
数年前に買ったHDD
使おうと思って、開封しサーバに入れたら
いきなりカコカコ言ってる
寝かせておくのは良くないと思った
先日の雷があって、UPSの設定をしていないことを思い出した
なので、サーバにapcupsdをインストール
gccとかmake入ってなかったのでインストール
yum install gcc-c++ yum install make yum install man
apcupsdのtar落としてインストール。
前は、rpmだったけど、今回はrpm使えないのでソースから入れてます。
(追記:centだから、普通にrpm使えますね...なに勘違いしてたんだろう)
また、usbは標準ではdisableになってるので、configure時に忘れずに
$ wget http://sourceforge.net/projects/apcupsd/files/apcupsd%20-%20Stable/3.14.10/apcupsd-3.14.10.tar.gz/download $ tar xvzf apcupsd-3.14.10.tar.gz $ cd apcupsd-3.14.10 $ ./configure --enable-usb $ make $ su # make install
/etc/apcupsd/apcupsd.confが設定ファイル
特に細かい設定は必要ないので、ups使う設定だけ書き換えておく。
29: UPSCABLE usb 79: UPSTYPE usb 80: DEVICE
立ち上げて、status確認。
問題なければ、起動時に立ち上がるように登録
# service apcupsd start # service apcupsd status ... ここでステータスがたらたら出れば大丈夫 ... エラーが出たら、dmesgを確認 # chkconfig apcupsd on
エラーが出るとしたら、cableの指定が間違ってるとか、そんなあたりだと思います
あとは、USBハブ通してるとか。試してないけど、直結の必要ありそうです。
[apc ups][apcupsd][linux][centos][usb]
adiaryの公式サイトがver.3になって、バナーが行方不明に...
余計なことしているかもだけど、まあ動くからいいことにする
今回は、debianを入れてみる
DEVICE=eth1 HWADDR=**:**:**:**:**:** TYPE=Ethernet UUID=********-****-****-****-************ ONBOOT=yes NM_CONTROLLED=yes BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.100.4 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.100.1 NETWORK=192.168.100.0 BROADCAST=192.168.100.255 BRIDGE=br0
同じく[/etc/sysconfig/network-scripts]の[ifcfg-br0]を開いて、ブリッジを作成
DEVICE=br0 HWADDR=**:**:**:**:**:** TYPE=Bridge UUID=********-****-****-****-************ ONBOOT=yes NM_CONTROLLED=yes BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.100.4 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.100.1 NETWORK=192.168.100.0 BROADCAST=192.168.100.255
yum groupinstall "Virtualization" "Virtualization Platform" "Virtualization Client" "Virtualization Tools"groupinstallで一括インストールできるっぽい。便利だね
# modprobe kvm # modprobe kvm_intel # chkconfig libvirtd on # service libvirtd start
$ mkdir -p /path/to/image $ cd /path/to/image $ qemu-img create www-debian.img 20G
$ wget http://cdimage.debian.org/debian-cd/7.1.0/amd64/iso-cd/debian-7.1.0-amd64-netinst.iso
# virt-install -n www -r 1024 --vcpus=1 \ --cdrom=/path/to/image/debian-7.1.0-amd64-netinst.iso --os-type=linux --os-variant=debiansqueeze \ --disk=/path/to/image/www-debian.img -w bridge=br0 \ --connect qemu:///system --hvm \ --virt-type=kvm --vnc --vncport=5901 --vnclisten=0.0.0.0 --keymap=ja"ディスプレイをオープンできません"ってエラーが出ても、気にしない。
# virsh destroy www # virsh undefine www
# virsh list --all Id 名前 状態 ---------------------------------------------------- - www シャットオフのように出れば無事インストール成功
まずは、ゲストを起動して接続
# virsh start www
# This file describes the network interfaces available on your system # and how to activate them. For more information, see interfaces(5). # The loopback network interface auto lo iface lo inet loopback # The primary network interface allow-hotplug eth0 #iface eth0 inet dhcp auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.100.11 netmask 255.255.255.0 network 192.168.100.0 broadcast 192.168.100.255 gateway 192.168.100.1書き換えたら
[/etc/libvirt/qemu/www.xml]書き直してvncをoffにする(予定)
aptitudeでインストール
[/etc/ntp.conf]の[server]付近を変更
server 192.168.100.4 # ホストOSのntpに同期させる #server 0.debian.pool.ntp.org iburst このへんコメントアウト #server 1.debian.pool.ntp.org iburst #server 2.debian.pool.ntp.org iburst #server 3.debian.pool.ntp.org iburst
変更したら、
# chkconfig ntp on # service ntp start
で起動
あとは自由に使う
先ほど設定した 192.168.100.11 にsshで接続可能
もしくは、ホスト側 192.168.100.4:5901 にvncで接続可能
使いやすい方使ってください
なにか入れたらあとから追記する
何か足りなければ適宜追加
ホストOSで動いていた方が便利なものを入れておく
(略) # Hosts on local network are less restricted. restrict 192.168.100.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap server xxx.xxx.xxx.xx # 使っているプロバイダのntpサーバを指定 server xxx.xxx.xxx.xx
$ service ntpd start $ chkconfig ntpd on
HP ProLiant MicroServer Gen8(712317-291)が安かったので、基本仕様のやつを買ってみた。
以下、セットアップ時のメモ
HP Dynamic Smart Array B120iコントローラが標準でついているので、これを使ってミラーリングする。
いつまでもコンソールつなぎたくないので、sshだけ設定
DEVICE=eth0 HWADDR=**:**:**:**:**:** TYPE=Ethernet UUID=********-****-****-****-************ ONBOOT=yes NM_CONTROLLED=yes BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.100.3 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.100.1 NETWORK=192.168.100.0 BROADCAST=192.168.100.255書き換えたら
続きは、適当な端末からsshしてから
[HP ProLiant MicroServer Gen8] [CentOS 6.4]
なんとなく時間ができたので見てきた
感想は特になし
ありきたりとまではいかないけど、同じようなストーリーのお話がどこかにありそうだと思った
フォルダ中にある特定のファイルだけcgiで実行する方法のメモ
普通にadd-handlerだと、拡張子でしか指定できない。
かといって、set-handerだと、余計なファイルまでcgi扱いになる。
そんなときは、filesディレクティブでファイルを指定して、forcetypeでcgi指定するといいっぽい
testというファイル(拡張子無し)をcgiとして実行する場合
<Files test>
ForceType cgi-script
</Files>
をhtaccessに書いておく
当然、htaccessのoverrideの権限必要あり
[htaccess] [cgi-script] [pathinfo]
アメコミのヒーローたちが結束してなんかを倒すお話
某売込み文句で有名だったので見てきた
確かに、日本ではまねのできない派手な映画だと思いました
日本の映画って物量的な派手さやアクションを使わずに
人間ドラマ的なしっとりした作品が多いと思う*1
アイアンマンだけ前の映画見てるけど、ほかの原作はまったく知らないので人間関係等いまいちわからないところがありました
ヒーローの特性もよくわからないし
その辺知ってるともっと楽しめたんだろうけど
まあ、これはこれで楽しめました
そろそろコミケらしいので、いい加減adiaryのテーマ何か作らないとと考えていたら、このブログの存在を思い出した
今回は何を作ろうか