2011/08/12(金)C80
コミケに出店する準備中
今年は偽札が出たとかいう話も出ているので気をつけたいところ
でも、100円だし、お札を出されることはないかな
現在夕方5時を回りました。
階乗では、1日目は終わって、2日目の準備を始めてるんだろうなー
コミケに出店する準備中
今年は偽札が出たとかいう話も出ているので気をつけたいところ
でも、100円だし、お札を出されることはないかな
現在夕方5時を回りました。
階乗では、1日目は終わって、2日目の準備を始めてるんだろうなー
どこぞのツイッターでもつぶやいたけど、A3型ノートパソコンを100円でって広告を見た
某携帯屋のやつなんだけど
A3ノートPCってどんだけでかいんでしょう
A4型ノートで14インチ~ワイドで15インチディスプレイ
A3対角は20インチ程度なので、それに近いサイズってことか
それだけ大きなディスプレイ乗せてたら消費電力もいい感じに行ってそうです
携帯で撮ったので画質悪いです
勧誘の電話が来た
...
黒電話のほうに
現在インターネットお使いですよね
から始まりました
黒電話のほうでは使ってなかったので、使ってないよと返答
そしたら、
パソコンお持ちですよね、だったらインターネットはうんたらかんたら
電話機もプレゼントしますとかなんとか
プレゼントはうれしいけど、祖父が使ってる電話機なのでここでプッシュ式に変えたら絶対に使えない
と思い断りました
自分の番号にかけてくれれば検討したのにな
というか、今時インターネット契約してないなんて信じられない
PC持っていて、インターネットしてないの?
な感じで話しかけてくるのやめてもらいたいなぁ
今度PCよくわかりません
インターネットってなんですか
的に話を聞いて契約してみようかな
有料で、自宅PCをインターネットに接続するまでの設定サービスってあるよね
その辺も使ってみたいなぁ
No1 - 3が殺され、次は4の番
主人公は無事に~
なお話
途中、微妙にグロいシーンがあった
以下ネタバレ注意
先週購入して、明日工事です
喜ばしい反面、電気屋、作業業者の対応にちょっと不満
以下、愚痴
電気工事やってる若者が、お金が必要になって、他人になりすましてロシアンルーレットをするお話
1ヶ月ほど前に見ていたけど、それほど印象が強くもなく、いままで記事にしそこねてました
以下ネタバレ注意
運命を操作されているというお話し
以下ネタバレ注意
google chrome非対応なのに気づいた
アイコン部分がクリックできない!
まあ、サイドバーから選べばいいだけなんだけど...なんか使いにくいなぁ
ここまで作っておきながら、恐ろしい事実が発覚
本番のサーバではCGIが動かない!
.ファイルは作れるようだけど、FTPで見えないので修正のしようもない
最初に確認しておくんだった
今時cgiが動かない自前サーバがあるなんて思いもしなかった
cgi-binの下なら動くのかもしれないけど、それだとinsideと切り分けられない
業者呼んで設定変更させようかな
注意
最終的にroot権限がないとこにインスコする必要があるため、PREFIX付けてます
ライブラリの更新だけはrootでやってますが(汗
ExtUtils::MakeMakerの6.31以上が必要らしいので
rootでcpan使ってinstall ExtUtils::MakeMakerしておく
あと、Font::TTFも必要っぽいので落として入れておく
$ tar xvzf Font-TTF-0.48.tar.gz $ cd Font-TTF-0.48 $ perl Makefile PREFIX=~/lib $ make; make test; $ make install
$ tar xvzf PDF-API2-2.019.tar.gz $ perl Makefile.PL PREFIX=~/public_html/inside/lib $ make; make test $ make install
make testでFont::TTFが無いと怒られるけど、標準パスに置いてないので当然
気にしないでinstall
use PDF::API2;を忘れずに
# 1. PDFを作る or 開く $pdf = PDF::API2->new(); #$pdf = PDF::API2->open('my.pdf'); # 2. ページを開く or 作る #$page = $pdf->openpage(1); # 1ページ目 #$page = $pdf->openpage(-1); # 最後のページ $page = $pdf->page(); # 新期ページ # 3. いろいろする # サンプル参考に # 4. 保存する or 名前を付けて保存する or 更新する or textではき出す #$pdf->save(); $pdf->saveas('new.pdf'); #$pdf->update(); #$pdf->stringify(); # 5. pdfを閉じる $pdf->end();
use PDF::API2; my $pdf; my $page; my $font; my $text; $pdf = PDF::API2->new(); $page = $pdf->page(); $page->mediabox('A4'); $font = $pdf->corefont('Times-Roman'); $text = $page->text(); $text->font($font, 16); $text->translate(10,300); # 左下が基準っぽい $text->text("sample pdf"); $font = $pdf->cjkfont('KozMin'); $text = $page->text(); $text->font($font, 16); $text->translate(10,275); $text->text("サンプル②"); # ttf使うと、fontが埋め込まれます # その分ファイルサイズが大きくなるので注意 $font = $pdf->ttfont('./font/ipaexg.ttf', -encode=>'euc-jp'); $text = $page->text(); $text->font($font, 16); $text->translate(10,250); $text->text("サンプルⅢ"); $pdf->safeas('test.pdf'); $pdf->end(); exit();
ポイント単位なので
sub mm2pt(){ return $_[0] / 25.4 * 72; }
とか用意しておくと、幸せになれるかもしれない
用紙のサイズ(ポイント)は$page->get_mediaboxで取得できるので、
(undef, undef, $x, $y) = $page->get_mediabox;
でとれるので上からの10mmの座標は
($page->get_mediabox)[4] - &mm2pt(10)
になる