2009/12/10(木)LDE-WX015UとVMWare
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLDE-WX015U
USB接続のマルチディスプレイアダプタなわけですが、USB接続ってことでゲストOSに占有させることってできるのだろうか
できると便利そうなんだけど...
来年の研究費を使って買ってみようかな
http://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLDE-WX015U
USB接続のマルチディスプレイアダプタなわけですが、USB接続ってことでゲストOSに占有させることってできるのだろうか
できると便利そうなんだけど...
来年の研究費を使って買ってみようかな
地球崩壊のお話
マヤ文明の暦が2012年12月21日に終わっていることから、この世界はその時に崩壊するってのが元。
以下ネタバレ注意
タランティーノ監督による戦争映画
ナチス時代のドイツとかフランスを舞台にしたもの
google先生の映画情報でアクションになってたから見に行ってみたけど、アクションでは無かった
以下ネタバレ注意
google先生が開発中のGoを使ってみた
installing Goに一通り書いてあるので、その通りにするだけ
goを入れるディレクトリを作成し、環境設定
ついでに、homeにbinディレクトリを作成*1
$ mkdir $HOME/go $ mkdir $HOME/bin
~/bash.rcに設定を追記
# go export GOROOT=$HOME/go export GOARCH=amd64 export GOOS=linux export PATH="$PATH:$HOME/bin"
pythonまわりのツールが入って無かったのでインストールしてからDL
# apt-get install python-setuptools python-dev # easy_install mercurial $ hg clone -r release https://go.googlecode.com/hg/ $GOROOT
bisonとか入ってなったのでインストールしてからコンパイル
環境によっては、他にも入れるものがあるかも
# apt-get install bison $ cd $GOROOT/src $ ./all.bash
最後に、
--- cd ../test 1 known bugs; 0 unexpected bugs
と出て
binフォルダにコンパイラとかインストールされて終了
って、既知のバグが残ってるのね...
exampleのとおりに書いてコンパイルしてみる
$ vi helloworld.go $ 6g helloworld.go $ 6l helloworld.6 $ 6.out hello, world $
というわけで無事実行できました
6gがコンパイラ、6lがリンカってことは何となく分かるけど、他の2つ(6c, 6a)は何だろう
そのうち、マニュアルとか見てみることにする
在庫処分だかやってたので10枚パックを買ってみた
録画用CPRM対応で900円
これってお買い得だったのかな
ただ問題はDL焼けるハードが手元に無いかもしれないことか
100均に行ったら、(昔から使っている)ラジオの音が(100均で買った)イヤホンの片方からしか聞こえないというクレーム?だか、不良品だかのことを言っていたおじいさんがいた。
対応している店員さんもイヤホンの不良かと思っているらしく、片っ端から新品を開封して、これもダメ、こっちもダメだとか言いながら苦戦してました。
このまま新品が全部開封されるのを見てるのもかわいそうなので、指摘してしまいましたが。
最近はモノラルの物って見かけなくなりましたね。
身近な物としては、ラジオくらいしか残ってないのかな。
それにしても、あのおじいさん。
モノラルラジオを両耳で聞きたいという話でしたが、今時、モノラルで両耳につけられるイヤホンなんて売ってるのでしょうか...
地上波でやらなさそうだったので見てきた
目が覚めたら謎の部屋にいた男
ゲームで言うところの、いわゆる脱出ゲームに相当しそうな感じ
なんか、壮大にしようとして失敗しているというか、言いたいことがよくわからないものだった
映画を通して何かを伝えるとかいうより、本人がやりたいように適当にやった感のほうが強そう
趣味でつくったような感じ
もうちょっと、統一感を出して欲しかった
コメディにするなり、サスペンスにするなり...
ワイルド・スピードシリーズの最新作
町中とかいろいろ車で走り抜けるお話し
以下ネタバレ注意
ことの発端は、8月末
Vista Businessを買ったことに始まります
もともと64ビット版はUltimateにしか入っておらず、他のバージョンでは、インストールメディアお申し込みセンターで申し込む必要がありました
今回、それを試してみたく必要情報を入力し、申し込みました
めでたく一週間後にメディアが届き、早速利用
が、ここで、謎の電話が自宅に!
クレジットカードがエラーを出したため、送料を改めて口座に振り込んで欲しいとのこと
自分としても、入力を間違えたのかと思い、マイクロソフト入金事務局とやらに振り込んでしまいました
で、今日になってカードの明細が自宅に到着
なんと、正しくカードから引き落とされてるじゃないですか!
カードがエラーってなんだったのよ
.....
とりあえず、後日サポートセンターに電話して詳しく聞いてみることにします
調査して報告してもらうことになった
けど、結局細かいところまでは調査してもらえず
ごまかされました
カードから引かれた分は、カードに入金して貰いました
次の引き落とし時にその分マイナスになってるはず
ということで、結局、自分が振り込み手数料を銀行に取られて終了
正規のカードをはじいたカード会社のミスなのか、
問い合わせがまずかったマイクロソフトのミスなのか、
そもそも、64bit版を手に入れようと思ってしまった自分のミスなのか...
今度は7を頼む予定だけど、まだ二重でとられたら、今度こそ原因を調査して貰うことにします
ifconfigで出てくる損失(dropped)という項目
いわゆる DROP したパケットの数のようですが...
なんか、ありえない勢いでカウントが増えてる(汗)
何かのタイマがそのまま出力されているような...
よくわからないままに、ググると同じ症状の方がいるようで
とりあえず、こちらを参考にドライバ落としてきてコンパイル
makeするだけで、勝手にinstallまでしてくれるmakefileにビビリながら入れてみたら直りました
NICを正しく認識できてないのかな